Ⅰ 試写会
「星川を流れる光」
Ⅱ 会議
1.戦跡めぐりについて
1)実施計画
確認事項 7~8月は暑いため実施しない
(1)「ピースフォレストラボ くまがや」(熊谷生協病院関係者)
11月3日(月・祝) 10時~12時
(2)川口医療生協病院
11月11日(火) 20-30人、60―70代中心
(3)自治労連非正規公共協
候補日:10月11日、12日、13日、26日、11月22日、23日、
24日、29日、30日、12月7日
(4)熊谷高校は未定
2)改善点
(1)ガイド養成講座の実施
次回定例会の後で実施(30分)
立正大学の研究室やボランティアセンターにも呼び掛ける
(2)コース検討
3種類のルートを作成した。
各ルートの拠点ごとの時間を決める。
2.不動岡高校の生徒からの依頼
・「地域をよくするにはどうするか」という課題があり、熊谷空襲を
取り上げたいとのこと。
・8月16日が希望日なので、15時からのイベントを見てもらい、
16時半から対応する。
・対応場所については楽屋などを検討。
3.八木橋カトレアホールイベント準備
1)パネル・冊子準備
・森村さんのパネル作成担当は交代する。
・森村さんの熊谷空襲についての文章を探す。
・パネルは赤と緑で色分けする。
・紙の副読本があり展示できる。
・7月30日までに提出する必要がある。
・冊子は60ページぐらい進んでいる。
2)作業日
7月25日(金)13時~支援センター ミーティングスペース
パネル内容確認
8月9日(土)9時半~支援センター 会議室 パネルの裏作業
3)その他
・地図
空中写真をトレーシングペーパーにして現在のマップと
重ねる。A3判を予定。
A0パウチで床においてはどうかという意見があった。
・三尻小の日誌はケースの中に展示するが、一部文字起こしして
見られるようにする。
・Googleマップに戦跡を重ね合わせてQRコードで見せる。
会場での展示方法は未定。
4.北部戦争展から依頼
賛同金として5,000円を拠出する。
8月24日(日)に「戦争のお話」として「熊谷空襲を語り継ぐ」の
テーマで講演する。
5.情報共有
(1)熊谷空襲の認知度アンケート
目白大学学生が熊高と熊女へ調査を依頼。
紙媒体かQRコードにするか、学校と相談中。
(2)本庄いどばたの会
8月30日(土) 10時から本庄たんぽぽ保育園で話をする。
(3)CNN取材
ソウル在住で戦争を追いかけている記者から取材を受けた。
戦争中はお父さんが徴用され中島飛行機の運転手だった
空襲体験者を紹介した。
(4)その他
・部落解放同盟から原稿依頼
6.次回定例会
8月26日(火)9時半~11時半 定例会、11時半~12時 ガイド養成講座
市民活動支援センター 会議室