4月16日に表題のイベントを開催しました。参加者は約90名でした。
1)チラシ・ポスター
・東京新聞に3,000部折り込み
・A2サイズポスターを荒川公民館に貼る。
2)準備
・会のパンフレット、星川だより、カンパ箱
・花束
・電話予約一覧表
3)当日の役割分担
・司会、挨拶、受付・もぎり・物販、駐車場案内
・会場と玄関に案内の張り紙
・写真撮影
4)タイムスケジュール
12時 スタッフ集合
13時半 開場
14時 開演
16時 質問・感想
16時半 花束贈呈、入会案内、終了
片付け
5)その他
・講師との懇親会をみんなの家で実施する。
1)4月3日に「野党を応援する会・12区」は「民主主義とくらしを考える会」に名称変更した。5月13日午後2時から市民プラザかぞで医療・介護に関する学習会を開催する。
2)4月18日に熊谷で共謀罪阻止共同行動の打ち合わせに参加する。
(※4月18日には「共謀罪NO! 熊谷の会」が立ち上がりました。)
3)『「九条俳句」市民応援団』から、映画「ハトは泣いている」を6月11日に熊谷で上映するので協賛団体になってほしいとの依頼があり、協賛することにしました。
日時:2017年5月27日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター
1)宣伝
・チラシは3000枚印刷したので、イベントで配布するほか、東京新聞と赤旗に折り込む。
・市議会議員を招待する。
2)タイムスケジュール
12時 スタッフ集合
受付設置、会場整備、チラシ折り込み
13時30分 開場。講師出迎え
14時 開演
16時 終了
3)役割分担
司会、開会挨拶、講師紹介、受付、パソコンやプロジェクターの
準備などの役割分担を決めました。
なお、余裕があれば駐車場の案内係をおきます。
また可能であればテレジンの子どもたちの絵の展示を行います。
スノーデンの写真を掲載してよいか了解を得る(会議後に了解済)
日時:2017年3月18日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター
1月14日に行った第15回定例会の内容を報告します。
1)詳細
(趣旨)
戦争がここまで人間を変えるということを伝える
今の日本の状況に照らして学ぶことが大事
(タイトル)
熊谷空襲とアウシュヴィッツ
埼玉の作家野村路子さんと詩人中原道夫さんが熱く語る!
(参加費)
前売800円、当日1000円
大学生・障害者・介護者 半額、高校生以下 無料
(タイムスケジュール)
13時30分 開場
14時 開演
16時 終了
2)事前準備
熊谷市、熊谷市教育委員会の後援
新聞社に記事にしてもらうよう文書と電話で事前に依頼する。
1月21日13時30分から市民活動支援センターで登録団体の交流会が
開催されるので参加する。
・会のパンフレットが無くなったので1000部印刷する。
・星川だより春号
締切2月15日
発行2月末
日時:2017年2月18日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター(会議室)
12月17日に行った第14回定例会の内容を報告します。
「人間が人間を殺すために作った施設 人間の誇りと尊厳を奪った場所 アウシュビッツ」
~ナチスの収容所で子どもたちは4000枚の絵を残した~
内容:作家野村路子氏と詩人中原道夫氏が熱く語る文学者からのメッセージ
日時:2017年4月16日(日)13時開場 13時半開演
会場:未定(荒川公民館を検討中)
役割分担:次回話し合い
教育委員会の後援を検討する。
イベントちらし、星川だよりを配布する。
熊谷近辺のお店や、各種施設に配布するための担当を決めた。
星川だよりの冬号は今月仕上がる予定です。
12月11日(日)中央公民館で「~戦争させない オール熊谷市民アクション~『安保法制と私たちのくらし』」シンポジュームに参加
日時:2017年1月14日(土)10時から11時半
場所:市民活動支援センター(会議室)
議題:イベント役割分担、共闘について、会の運営について、スタンディングの時間帯について、賛同人について
終了後に新年会(昼食)を予定しています。
11月12日に行った第13回定例会の内容を報告します。
・参加者35人。市議の石川さんに参加してもらいよかった。
・映画を観ると面白いが、参加人数は少ない。宣伝が課題。
・数字(金額)の力がいい。
・東京新聞の折り込みを見て来た人が二人いた。
・養生テープがあったらカーテンを閉じてもっと暗くできた。
・意見交換には工夫が必要。グループ討議にする手もある。
・字幕が変わるタイミングが速かった。
・スクリーンがもっと上にあった方が見やすい。
・途中から室内の温度があがっていた。
・海兵隊の任務に日本を守ることが入っているか調べる。
野村路子さん(埼玉文芸家集団代表、アウシュビッツに23回訪問)の講演
場所は商工会館ホールを想定
3月ごろ実施
日時:12月17日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター(会議室)
今後も基本的に第3土曜日を予定しています。
10月8日に市民活動支援センターで開催した第12回定例会の内容を報告します。
(1)当日役割分担
当日の駐車場案内、受付、司会、会場設営などの役割を決めました。
(2)準備
プロジェクターなどの用意と事前試写について確認しました。
(3)以下の宣伝をすることにしました。
・深谷映画祭り、HOME TOWN上映会、ヒロシマそしてフクシマなどの
イベント
・公共施設やお店などへの配布、市議宛て郵送
・東京新聞にチラシを折り込み
・埼玉新聞に記事にしてもらうことを依頼
・フェイスブックのイベントページ作成
『ザ・思いやり』熊谷上映会以降の企画案をいくつか出し合いました。
次回定例会で決めることにしました。
案
・加藤陽子さんの歴史講演会
・神田香織さんの講談
・朗読劇や演奏など文化的なもの
日時:11月12日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター(ミーティングルーム)
9月10日に市民活動支援センターで開催した第11回定例会の内容を報告します。
思いやり予算のことを扱ったドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」を上映し、上映後に簡単な意見交換をすることにしました。以下は会議後に決まった内容も含みます。
日時:11月6日(日)13時30分開場、14時開始、16時終了
場所:熊谷市立勤労会館第3会議室
参加費:800円(当日1,000円) 大学生、障がい者400円(当日500円) 高校生以下無料
賛同人の皆さんに向けた会報を発行する準備をしています。
創刊号は秋号とする予定です。会計報告も掲載することにしました。詳細は別途検討します。
8月21日の第1回学習会に55人が参加し好評であり、次のイベントを企画する予定とのことです。
8月27日の北部集会に100人以上が参加したとのことです。
10月26日11時から埼玉地裁で第1回の口頭弁論が予定されています。
日時:10月8日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター(会議室)
8月6日に市民活動支援センターで開催した第10回定例会の内容を報告します。
イベント:朗読公演 『顔』~沖縄戦を生き抜いた女の半生~
日時:8月14日(日) 第1部14時~、第2部17時~
場所:みんなの家(熊谷市筑波町2-36 電話 090-2631-9460)
作・朗読「アローン・シアター」主宰 女優 谷 英美さん
協賛:熊谷空襲を忘れない市民の会
チケットの売れ行きがあまり思わしくありません。プロの方の朗読であり、
是非ご参加ください。
●賛同人向けにA4裏表でニュースを発行する。
詳細は別途検討します。
●次回の定例会でイベントを決定するので、イベント案がある方はお知らせください。
なお、会議では以下の案が上がりました。
・映画上映会「ザ・思いやり」
・文化交流の場としてハイキングなど
野党を応援する会・12区では参議院選の振り返り中です。
学習や運動する団体として九条の会・熊谷が発足しました。
第1回の学習会として以下のイベントがあるとのことです。
「天気予報は平和の証し」
日時:8月21日(日)13時30分~16時
場所:荒川公民館研修室
日時:8月27日(土)14時から16時
場所:熊谷商工会館ホール
熊谷空襲を忘れない市民の会の賛同人にも呼びかけます。
8月19日(金)17時半~18時半に熊谷駅前でチラシ配りをします。
日時:9月10日(土)10時から12時
場所:市民活動支援センター(ミーティングルーム)
第8回と第9回の定例会内容です。
★映像の状態が悪かったことを参加された皆さんに改めてお詫び申し上げ
ます。
・70名ほどの参加者があったことは成果だった。
・映像の事前チェックは最後まで行う必要がある。
・自動車のナビを使う人のためにチケットやチラシに会場の電話番号
があったほうがよい。会場の地図も自動車用にする。
・上映中に会場の出入口を開けると光が漏れることがあるので事前に
チェックした方がよい。
・6月4日の憲法カフェ加須は予想より多い30人ぐらいの参加だった。
●「みんなの家」開店1周年記念の以下のイベントの協賛団体になり
ました。チケット作成や宣伝をします。
イベント:朗読公演 『顔』~沖縄戦を生き抜いた女の半生~
日時:8月14日(日)14時~第1部、17時~第2部
会報の発行などの提案があり、今後継続して検討することにしました。
日時:8月6日(土)10時
場所:市民活動支援センター