65年前の3月にはビキニの水爆実験が、8年前の3月には福島第一原発の事故があり、どちらも膨大な放射能で地球が汚染されました。それぞれの被ばく地に暮らしていた方々にお話をお聞きします。私たちにとって忘れられない事件だと思います。是非ご参加ください。
日時:3月23日(土) 午後2時~4時半(開場1時半)
会場:熊谷市緑化センター 研修室(講演)およびホール(展示)

65年前の3月にはビキニの水爆実験が、8年前の3月には福島第一原発の事故があり、どちらも膨大な放射能で地球が汚染されました。それぞれの被ばく地に暮らしていた方々にお話をお聞きします。私たちにとって忘れられない事件だと思います。是非ご参加ください。
1)講師
高橋次男さんに加えて以下の方に講師をお願いする。
・福島報告:桑原正人さん
・コーディネータ:加藤一夫さん
2)ちらし
・リレーイベントである在宅ライフ倶楽部のイベントの日時、場所などを記載する。
・一万枚印刷して新聞折込みやイベントなどで配布する。
3)その他
・展示する絵の大きさなどは確認する。
・参加費は500円とする。
・教育委員会から後援を得る。(※会議後、取得済)
・当日役割分担は次回定例会で決める。
1月21日(月)16時からみんなの家で会議を行う。
日程:2019年2月16日(土)
時間: 13時半~15時 熊谷平和講座 「宗教と平和」
15時 ~17時 定例会
場所:熊谷市立障害福祉会館 第1会議室
2018年2月より毎月一回のペースで、元静岡福祉大学学長の加藤一夫さんによる熊谷平和講座を開催しています。次回は 「宗教と平和」です。是非ご参加ください。
イベント名:(主)被ばく地からのメッセージ
(副)ビキニとフクシマ
講師:高橋次男さん(マーシャル諸島在住経験者)
第2講師として福島からの避難者を1月中に探す。
日程:3月23日(土)午後2時から
会場:緑化センター 2階(講演)、1階(展示)
特記:在宅ライフ倶楽部とのリレーイベントであると分かるちらしにする。
1)第1回実行委員会報告(12月9日)
・若い人にも参加してほしいと考えている。
・予算100万円程度。寄付で集める。
・内容(意見交換)
当時の地図
全地域の様子
空襲を広い範囲で当事者の証言を集める
広く一般向けにする
座談会を掲載
8月14日に空襲を受けた他の地域の状況
2)次回は、1月21日(月)16時からみんなの家で行う。
日程:2019年1月19日(土)
時間: 13時半~15時 熊谷平和講座「戦争」について考える
………..15時 ~17時 定例会
場所:熊谷市立障害福祉会館 第1会議室
2018年2月より毎月一回のペースで、元静岡福祉大学学長の加藤一夫さんによる熊谷平和講座を開催しています。次回は 『 「戦争」について考える』です。是非ご参加ください。
・テーマ: 被ばく問題
・講師:マーシャル諸島ですし屋を営業していた人を予定
・(仮)日程:3月23日(土)午後
・(仮)会場:緑化センター 2階(講演)、1階(展示)
・福島からの避難者にも講師を打診する。
・3月17日に在宅ライフ倶楽部が主催するイベントとのリレーイベントとする。
・熊谷空襲を含む戦争や当会の記録を対象とする。
・12月ごろ第1回会合をする予定。
・2年後(空襲75周年)の完成を目標とする。
・学芸員にも協力してもらうかはプロジェクトの中で検討する。
日程:2018年12月15日(土)
時間: 13時半~15時 熊谷平和講座「民主主義」
………..15時 ~17時 定例会
場所:熊谷市立障害福祉会館 第1会議室
2018年2月より毎月一回のペースで、元静岡福祉大学学長の加藤一夫さんによる熊谷平和講座を開催しています。次回は「民主主義」です。是非ご参加ください。
マーシャル諸島ですし屋をしていた本庄在住の人を講師にお呼びし、被ばく問題を取り上げることにしました。
・賛同人は現在109人です。
・賛同人名簿とイベント参加者名簿の管理担当者を決めました。
・星川だよりや平和講座の案内のメールや郵送担当を決めました。
・熊谷空襲の記録や当会の活動記録を本に残そうとプロジェクトを立ち上げて取り組むことにしました。ご興味のある方はご連絡ください。
日程:2018年11月17日(土)
時間: 9時半~11時 熊谷平和講座「明治150年を考える」
………..11時 ~12時 定例会
場所:熊谷市立障害福祉会館 第1会議室
………市役所の近くです。いつもとは場所が違うのでご注意ください。
2月より毎月一回のペースで、元静岡福祉大学学長の加藤一夫さんによる熊谷平和講座を開催しています。次回は「明治150年を考える」です。是非ご参加ください。
・朝日新聞やNAOZANEを見た人が来た。
・予想以上に人が入って資料が足りなくなった。今後は少し多めに作ることにする。
・新規に16人の方々に賛同人になっていただいた。
・秋号は原稿待ち
・冬号からは今までの印刷機ではなく、カラー印刷を試す。
・当会のパンフを市民活動支援センターに置けないことをきっかけとして、市民活動支援センターとやり取りを続けている。
・所長から『「政治」団体かどうかの見解(ヴァージョン2)』が出された。
・当会としては、今まで通り活動する。
・有志で、東海第二原発運転延長反対の請願を提出した。
・戦争関連資料の保存のためのプロジェクトを作って検討する。
・核兵器禁止条約の請願が他団体から提出されている。その結果を見て当会としての取り組みを判断する。
・平和のための埼玉北部戦争展実行委員会に賛同金を支払う。
・熊谷平和講座は今まで通り参加費は無料とし、カンパを集める。
日程:2018年10月14日(日)
時間:13時半~15時 熊谷平和講座(※)
……….15時 ~17時 定例会
場所:熊谷市市民活動支援センター 会議室
※『「外交と平和」戦後日本の外交政策(対米・アジア・ロシア・EU)を検証する。』