戦後80年にあたり、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の事務局次長である濵中紀子さんと、熊谷空襲を忘れない市民の会で平和講座の講師を長年されてきた加藤一夫さんのお話を聞きます。是非ご参加ください。
日にち 2025年3月22日(土)
時間 14:00~16:30(開場13:30)
会場 熊谷市緑化センター 研修室
資料代 300円

戦後80年にあたり、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の事務局次長である濵中紀子さんと、熊谷空襲を忘れない市民の会で平和講座の講師を長年されてきた加藤一夫さんのお話を聞きます。是非ご参加ください。
日にち 2025年3月22日(土)
時間 14:00~16:30(開場13:30)
会場 熊谷市緑化センター 研修室
資料代 300円
熊谷空襲のことについて、知っている人をもっと増やすための勉強会です。熊谷空襲のことを知らない方でも参加できます。「最後の空襲 熊谷」を出版したプロジェクト事務局長の吉田庄一さんが講師です。。
日時:3月22日(土)14時~16時
会場:熊谷市緑化センター
講師:濵中紀子さん(日本被団協事務局次長)、加藤一夫さん(当会前平和講座講師)
時間:9時30分~12時30分
依頼者:川口市の医療生協
当会からは3名で対応
・12月20日(金)石原小で公開授業「熊谷空襲って知ってる?」を行った。
感想文には殆どの生徒が「戦争は恐ろしい」「戦争はやってはいけない」と書いている。
・熊谷空襲戦跡群
(腰塚市議より)
12月定例市議会一般質問で市側から前向きの回答があった。
他市が戦跡をどう扱っているかがわかれば参考になる。
(当会の対応)
前橋市、伊勢崎市及び太田市が戦跡をどう扱っているか調査する。
・熊谷平和市民連絡会主催の講演会「檻の中のライオン in 熊谷」に当会からスタッフ1名を派遣する。
日時:2月11日(火・祝)13時30分~16時30分 会場:熊谷市立勤労会館
厳しい状況なので、イベント等で資料代等の徴収をしてはとの意見もあった。
日時:1月30日(木)13時30分~ 平和講座
15時~ 定例会
会場:市民活動支援センター 会議室
熊谷空襲のことについて、知っている人をもっと増やすための勉強会です。熊谷空襲のことを知らない方でも参加できます。「最後の空襲 熊谷」を出版したプロジェクト事務局長の吉田庄一さんが講師です。。
1)11月1日10時~12時 杉戸宮代平和委員会
・バスツアーで24人が参加した。
2)医療生協川口からの依頼
・3/22もしくは3/29の9:30-12:30という依頼だが、3/29で回答する。
・案内役は、1組15人の2組とし30人程度までなら案内可能と回答する。
3)「戦跡」という呼び方について
「戦跡」という言葉の使い方についてご指摘をいただいたが、広義の意味で使うことにした。
1)小学生生活科、社会科用熊谷市版副読本への要望
10月30日に行われた校長会で立正大学大学院生がプレゼンし好評だった。
副読本に「熊谷空襲」を入れてほしいと要望した。
2)石原小から授業の依頼があり、12月20日に熊谷空襲の授業を行う。
1)3月
・加藤一夫さんと行田在住の被団協の方にお願いする。
・日程:第1候補3/15、第2候補3/16
・お二人がOKしてから会場を確保する。
2)8月
12月1日に会議を予定している。
・大幅に残高が減っているので、大口カンパを募る。
・平和講座講師にはコピー代や資料代として一回あたり3,000円を支払う。
・各自、社会通念上必要な実費は請求する。
・来年の北部戦争展にカンパするかどうかはその時の会計事情による。
・12月26日の次回の会合で熊谷空襲を忘れない市民の会の団体紹介を行う。
・当会は熊谷平和市民連絡会の賛同団体になっており、会合にも参加してほしい。会合の案内をメーリングリストに送る。
12月28日(土) 13:30-15:00 熊谷平和講座
15:00-16:00 定例会
16:30- 忘年会
熊谷空襲のことについて、知っている人をもっと増やそうと勉強会を始めています。第2回は、第1回に引き続き熊谷空襲を忘れない市民の会の中では熊谷空襲について一番詳しい吉田庄一さんが講師となり、「最後の空襲 熊谷」を使って戦跡を学んでいきます。
・「熊谷平和講座」という名前は残す。
・次回は「熊谷空襲の戦跡を学ぶ」の第2回とする。
原稿の依頼先を決めた。
JVCから案内があった声明について賛同団体となる。
・10月11日(金)10時~ 下見 市立図書館到着後、コース決め
・11月1日(金) 10時~11時半
年配者が多い。大型バス使用。見学後は深谷へ。
目標参加人数30人、最低でも20人を予定。
1)沖縄で裁判官だった方が本町にお住まいとのこと。
2)八木橋カトレアホール展示会について
・会場が予約できるか未定。
・9月30日に八木橋の担当者と打合せをした。
3)市内校長会で学生によるプレゼン
・10月30日(水)9時20分~30分 妻沼行政センター
・熊谷市副読本改定に当たって、熊谷空襲についての学びのページを提言する。
内容は、戦跡マップ3種、とうろう流しの動画、女神像、熊女北門、石上寺。
4)その他
・富士見中学元校長の所蔵品や「青い目の人形」について連絡をとる。
11月23日(土・祝) 市民活動支援センター 会議室
9時半~ 熊谷平和講座
11時~ 定例会
熊谷空襲のことについて、知っている人をもっと増やそうと勉強会を始めます。第1回目は、熊谷空襲を忘れない市民の会の中では熊谷空襲について一番詳しい吉田庄一さんが講師となり、「最後の空襲 熊谷」を使って戦跡を学んでいきます。
第57回目となる加藤一夫さんによる熊谷平和講座は最終回となりました。今までに参加していただいた方も初めて聞かれる方も最後ですので是非ご参加ください。
ビデオ上映 「終戦前夜・星川物語・忘れられた瓦礫」
大学生によるレポート 「熊谷に残る戦災の痕跡とその継承」「熊谷空襲と防空法」
パネルディスカッション
成果:高校生や大学生の活躍と議員の協力、市の対応が前向き、マスコミの協力
意見交換:
・用意した機材では不足している部分があり対応した。
・映像は内容が重なっていたという意見と内容はよかったという意見があった。
・連絡不十分で発表者の配布資料が10部不足した。
・1人のスタッフに準備作業が集中してしまった。
記事予定:イベント報告他、平和講座を終えて
1)外部からの依頼
本庄九条の会 11月16日(土)13時半~ 講師を依頼されている
杉戸宮代平和委員会 11月1日(金) 戦跡めぐりの案内を依頼されている
2)スタッフの取組み
戦跡めぐりの案内が出来る人を増やすために座学で勉強会を複数回行う。
第1回 熊谷空襲の戦跡を学ぶ。
10月14日(月・祝)13時半~
「最後の空襲 熊谷」を利用する。持っていない人には貸し出す。
広報は熊谷平和講座に準ずる。
8月27日(火) 教育長と面談
9月13日(金) 腰塚議員が市議会で一般質問
9月20日(金) 大学生が教育長と面談予定
戦跡遺構が文化かどうか文化財保護委員の意見が分かれているという情報があった。
10月6日(日)13時~ 来年夏の取り組みについて打合せ
9月29日(日)13時30分~ 熊谷平和講座(最終回) 市民活動支援センター 会議室
終了後お茶会を予定しています。
10月14日(月・祝) 市民活動支援センター 会議室
13時半~ 学習会
15時~ 定例会