しばらく中断していた熊谷平和講座を再開します。第46回目になります。
日時:2022年11月23日(水・祝)13時半~15時
会場:市民活動支援センター 会議室
テーマ:戦後社会運動の航跡
講師:加藤一夫さん
参加費:無料 予約制

しばらく中断していた熊谷平和講座を再開します。第46回目になります。
小グループメンバーのMLがあった方がよいという提案がありましたが、必要なら個人でのやり取りとし、新たなMLは作らないことにしました。
11月5日に上映する映画「抗い」の広報として、当会のMLや登録されたメールアドレスを使いたいとの要望があり、了承しました。
日時:10月22日(土)午前10時~
会場:市民活動支援センター 会議室
ある政党機関紙から取材の要望があったのでどう対応するか検討しました。
(結論)
会に依頼された場合は、会議で議論して決める。会議がない場合は少人数
でも集まって決めるか、そうでなければ断る。
(申込み状況)
・満員になりキャンセル待ちが13人いる。
・キャンセル待ちの人の中に当時の吉岡村での空襲体験者がいる。
母が死亡したが吉岡村だったためか熊谷空襲の被害者266人の中に入っていない。
(満員への対応)
・センターホールの一角に第2会場を設け、研修室の映像と音声をZOOMで流す。
・椅子やテーブルは別途予約した展示室のものを利用する。
・センターホールには定員はないが、概ね1mの身体間隔をとる必要がある。
・自宅などからZOOMで参加することも可とする。
・第2会場、ZOOM参加の場合は、参加費を取らない。
(その他準備)
・機器の事前テストができないので、当日は余裕をもって設置する。
・アンケートを作成する。
・カンパ袋を用意する。
1)下見
・9月3日(土)9時に熊谷市立図書館集合
・小雨決行
2)当日
・9月17日(土)13時20分 熊谷市立図書館3Fに集合
・パンフを作成し、データで熊谷女子高校に送付済
1)熊谷西高校「ダークツーリズムとしての熊谷空襲」
・「全国高等学校歴史学フォーラム2022」における発表
(参考)http://kyuhaku.jugem.jp/?page=0
・学校の部活
2)熊谷高校
・別所沼の原爆死没者慰霊式に熊高の生徒が参加した。
・熊谷高校の文化祭の日を調べて、可能であれば参加する。
・埼玉北部戦争展は中止となったが賛同金の返却はされない。
・8月20日、21日第29回太田戦争記録展2022
日時:9月24日(土)午前10時~
会場:市民活動支援センター 会議室
若い人たちへのメッセージ
77年前に熊谷で何が起こったか ~空襲体験者を囲んで~
講師:森田隆夫さん・大久保利次さん・高城三郎さん
日時:8月27日(土)午後2時から4時半
会場:緑化センター 2階(1階でパネル展)
参加費:300円(障がい者、高校生以下無料)
予約制:070-5551-7734(ひがし)、higashi@ja2.so-net.ne.jp
1)準備
・チラシ:7月19日に納品。8/11の映画で300枚利用。
・マイク:飛沫対策としてマイクカバーを準備する。
・動画撮影:できる人を探す。
2)当日
・展示、講師送迎、飲み物、講師名札、消毒用アルコールなどの担当を決めました。
・タイムスケジュールや机の配置を決めました。
印刷済。次回の印刷では上質紙に変える予定。
朝日新聞、東京新聞には連絡済。埼玉新聞も検討。
・埼玉北部戦争展 8月19日~21日 緑化センター
賛同金5,000円を払う。
・青猫書房企画:「川のおと 水のいろ~最後の空襲 熊谷~」
青猫書房:東京都北区赤羽2-28-8
7月20日~8月22日展示
8月7日(日)ライブ「私が生まれた日 それから77年 未来へ」詩の朗読とパンフルートの演奏
・週刊金曜日読書会
・「抗い」上映チラシ:8/27に配布可とする。
日時:8月21日(日)午前10時~
会場:市民活動支援センター ミーティングスペース
「若い人たちへのメッセージ」です。三人の熊谷空襲体験者を囲んでお話を伺います。
・日時と会場:8月27日(土) 緑化センター研修室(午後)ホール(午前午後)
・若い人に熊谷空襲体験者の話を聞いてほしい。
(タイトル)
小さい文字で:若い人たちへのメッセージ
題 :77年前に熊谷で何が起こったか
副題 :空襲体験者を囲んで
(タイムスケジュール)
10時半 ホール展示
13時 スタッフ集合
13時半 開場
14時 開始
16時半 終了
(講師)
・森田隆夫さん。
・大久保利次さん
・高城三郎さん
(参加費)
・参加費:300円(高校生以下、障がい者無料)
(準備)
・ホール展示
・チラシ作成
・予約受付(定員40名)
(当日役割)
司会(コーディネーター)
挨拶
受付・受付名簿・釣銭
動画撮影
会場設営
・9月17日(土)13時半開始 市立図書館に集合。
・卒業生や日本史部以外の在校生にも呼びかける。参加人数は未定。
・総人数からグループ分けを考える。
・小雨決行。雨天の時にどうするかは次回の定例会で決める。
・当日の案内や資料が必要。広報のためのちらしは不要。
・9月3日(土)9時に市立図書館に集合して下見を行う。
8月27日のイベントが決まったので発行できる。7月発行予定。
・青猫書房から紙芝居の絵の展示依頼。
・菊地勇さんと栗原喜文三さんのコレクションがカトレアホールで展示されている。
・参議院選挙の情勢共有。
・熊谷平和市民連絡会では毎週金曜日18時から駅北口でロシア侵略反対と9条改憲反対でアピールを行っている。
・有志で週刊金曜日の読者会を立ち上げた。
・7月25日9時半に緑化センターで熊谷空襲についての勉強会がある。
日時:7月17日(日)午後2時~定例会
会場:市民活動支援センター 交流スペース
・熊谷女子高校から9月17日(土)13時半開始にしてほしいとの連絡があった。
・1,2年生が対象だが卒業生や日本史部生徒以外にも声をかける。
・参加人数によってはスタッフを増やす。その場合は事前学習が必要となる。
・熊谷女子高校内での呼びかけのためのチラシを作る。
・熊谷市と熊谷市教育委員会の後援を取得した。
・上映債権の10万円は集まった。
・チケットを1300円で販売し、350人集めれば黒字になる計画にしている。
・NAOZANE6月1日号に記事がでる。
・チラシとチケットを印刷し、各団体の役員に配布して販売を開始する。
・熊谷空襲の体験者の話を聞く。候補者3人に打診する。
・日程と会場:8月27日 緑化センター研修室(午後)&センターホール(午前・午後)
・平和講座の感想文を記事にする。
・7月発行、6月中に原稿締め。
・カラーで300部A4判裏表で印刷する。
・「ウクライナ戦争の即時停止を求める声明」を会のホームページに掲載した。
・参加者の1人が地域素材を取り入れた社会授業を研究している。
戦時下の人々の暮らしや社会の状況を授業で聞きたいとのこと。
日時:6月25日(土)9時15分~ 定例会
会場:市民活動支援センター 会議室
・3月22日に熊谷女子高校へ協力をお願いした。
5月以降の実施は了解済だがコロナ禍の状況を見て決める。
・最初は熊谷高校、熊谷女子高校を対象にする。
・8月11日午後2時、午後6時の2回上映の予定。
・文化センター文化会館ホール(500人定員)で460人を目標としている。
・賛同依頼文書を作り裾野を広げたい。
・映画上映債権10万円とそれ以外に5万円が必要となる。
・5月10日に第1回実行委員会の役員会を予定している。
日時:6月4日(土)PM2:00~
講師:伊藤千尋さん
会場:緑化センター 研修室
主催:民主主義とくらしを考える会
(結論)賛同団体となること、チラシに団体名を掲載すること、MLで宣伝することのいずれも了解した。
・「地域教材を活用した中学校社会科授業の検討―熊谷空襲の教材化―」というテーマで協力を求められ、4月5日に「最後の空襲 熊谷」をもとに戦跡めぐりをした。
・冨士見中で授業する予定とのこと
・仙台・空襲研究会の報告
爆弾が落ちた中心地に銘板を埋めている。
・案をメーリングリストで確認してホームページで公開する。
・熊谷市の動き(副市長2人,体育館の見直し、市役所の複合施設中止など)
・有志で週刊金曜日の読書会を始める。
日時:5月28日(土)13時半~熊谷平和講座、定例会
会場:市民活動支援センター ミーティングスペース
平和講座テーマ:世界と日本の安全保障政策
毎月開催している平和講座の第45回目です。
「Stop the War 殺すな!殺されるな!」と題して「ウクライナ戦争の即時停止を求める声明」をホームページ上に公表しました。