戦前戦後の熊谷の貴重な映像を見てから、学生たちによる熊谷空襲の研究発表とパネルディスカッションを行います。是非ご参加ください。
日にち 2024年8月25日(日)
時間 14:00~16:00(開場13:30)
会場 熊谷市緑化センター
参加費 無料

戦前戦後の熊谷の貴重な映像を見てから、学生たちによる熊谷空襲の研究発表とパネルディスカッションを行います。是非ご参加ください。
日にち 2024年8月25日(日)
時間 14:00~16:00(開場13:30)
会場 熊谷市緑化センター
参加費 無料
6月15日に実施した第99回定例会の報告です。
・よかった。内容はよかった。
・講演時間をもっと長くすればよかったかもしれない。
・講演者も時間配分を考慮して、的を絞れればもっと良かった。
・参加者は高校生を中心に20名余り。足を速めて3時間で回った。
・説明できる人が限られているので、語れるスタッフを増やしたい。
1)6月2日打合せ
テーマ:「戦後80年 最後の空襲熊谷」(サブタイトルについては懸案)
立正大学大学院生もイベントに参加する。
次回打ち合わせを7月7日10時から市民活動支援センターで行なう。
2)立正大学アイデア
・戦災マップ(マップ作成に関するポスター掲示。マップの頒布)
・講演
・空中写真を用いた戦前/戦後熊谷の実体視体験
・八木橋周辺の巡検(街歩き)
・星川(旧流路など)
・東武熊谷線(軍事需要に伴う敷設路線)
・被災者手記に基づく被災景観の復原
3)熊谷空襲を忘れない市民の会
・パネルの作り直し
・熊女の研究発表会や熊西のダークツーリズム
・7月7日のあとで体制を決める
・熊谷空襲について知りたいとのこと。
・打診された8月17日は講師の調整ができなかったので、日程を変更してもらう。
・日時/会場:8月25日(日)午後 緑化センター
・内容案:
・シネ・ビデオサークルによる昔の星川の映像上映
・立正大学の取組みを紹介できる可能性あり
・高校生によるツアーの感想
・体験者のビデオ上映
1)戦争体験者へのインタビュー
西川喜美子さん:101歳。最初の空襲(1942年4月18日)と最後の空襲の体験者
6月7日にインタビューし、ビデオ撮りも行なった。
2)7/27前川喜平さん講演会(熊谷平和市民連絡会)
熊谷空襲を忘れない市民の会の名簿を使って案内メールを送ることを承認した。
日時:7月13日(土)15時~
会場:市民活動支援センター ミーティングスペース
5月24日に実施した第98回定例会の報告です。
6月1日(土) 市立図書館集合
13時半 スタッフ
14時 参加者
参加者:5月29日締め切り 合計20名程度
その他:
5月30日に社会福祉協議会へ保険を申し込む。
従来は平和展として八木橋カトレアホールでで実施してきたが、来年は戦後80年なので、平和展熊谷空襲を忘れない市民の会との共催としたい。
追加パネル:熊谷空襲で焼けた場所、焼死者、全国の空襲など
広報:市報、NAOZANE、FMクマガヤ、パンフ1000部
(結論)
・6月2日(日)13時から平和展メンバーとの会議に参加する。
・次回の定例会で参加メンバーを決める。
時期未定 川口医療生協の職員 10人~12人
1)本庄九条の会から講演依頼があった。具体的にはこれから調整する。
2)8月26日オレンジハウスに集まっているグループから社協を通して講演依頼があった。
日時:6月15日(土)13時半~
会場:市民活動支援センター ミーティングスペース
4月27日に実施した第97回定例会の報告です。
講師、運営、準備ともよかった。
会場が満員になった時に、今後どうするべきか話し合った。
5月24日(金)14時~16時 スタッフ集合13時半
会場 市民活動支援センター 会議室
演題 憲兵だった父の遺言と私
~戦争の加害者だった日本から被害国の人々に謝罪を伝える~
講師 倉橋綾子さん
「最後の空襲熊谷」の本贈呈
受付、司会、挨拶、資料コピー、ちらし作成の担当を決めた。
6月1日(土)14時市立図書館集合
対象 熊高、熊女、西高、熊商、熊農
ちらしとパンフを作成する
7月以降第3土曜日13時半希望
8月26日(月)14時~15時
場所 個人宅
最終校正終了
5月 JR東労組が高崎で映画会
5月1日(水) 熊谷メーデー
7月27日(土) 熊谷平和市民連絡会 講演 前川喜平氏
7月28日(日) 行田戦争展 講演 高城三郎氏 本の販売もしてくれる
日時:5月24日(土)倉橋綾子さん講演会終了後
会場:市民活動支援センター 会議室
熊谷平和講座の第56回目になります。概ね2ヵ月に1回開催しています。
3月9日に実施した第96回定例会の報告です。
1)準備
プロジェクター・マイク:市民活動支援センターで予約済
講師資料、書籍:受け取り
2)当日役割分担
会場統括、駐車場/道案内、講師飲み物、受付、司会、挨拶、写真、会計
3)当日スケジュール
13時:スタッフ集合
13時半:開場
14時~16時:講演
・倉橋さん了解済
・5/24(金) 13時~17時 市民活動支援センター会議室を予約済
・倉橋さんは安保法違憲訴訟の会でも証言している。
・熊高に焦点をあててが交渉する。
・日程は高校の都合を優先するが5月25日頃の土日をターゲットにする。
・熊谷農業高校や熊谷西高にも声をかける予定。
1)菊地さんの戦争展
・来年の熊谷空襲80年にあたり、戦争展の共催を菊地さんから打診された
⇒共催する。
・準備のために菊地さんと調整する。
1)2/8 熊高定時制で授業
・生徒:10数人
・年齢差、境遇の違いがあるが、結果的に喜ばれた。
・普通科でも授業をしてほしいとのことだった。
2)慰霊の歴史の講演
・2/24 桜木公民館で実施
・慰霊の歴史を主に話した。
・賛同人名簿の整理を行う。
・星川だより最新号が未配布なので、葉書で3/31講演会の案内を送る。
・3/31講演後に会食をする。
日時 :4月27日(土)13:30~ 熊谷平和講座 15:00~ 定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
熊谷平和講座テーマ:
戦後の被曝事件の現在地「3.1ビキニ事件から70年、3.11福島原発事故から13年」
~被曝の風化と忘却を食い止める~
申し込み:070-5551-7734(ひがし)
2月4日に実施した第95回定例会の報告です。
講師:栗原俊雄さん(毎日新聞記者)
日程:3月31日(日)14時~
会場:市民活動支援センター 会議室
お車代をお渡しする。送迎が必要かどうかは確認する。
ご著書10冊を販売する。
ポスター(A3判とA2判)・チラシ作成
予約制(定員35名)にする。
資料代:300円。講師に資料を確認の上、配布する。資料がなければ毎日新聞の記事
チラシ:各公民館宛に配布
ポスター:久下公民館、荒川公民館、肥塚公民館、籠原駅、さくらめいと
高校、立正大学、すみれ食堂
13時:スタッフ集合
13時半:開場
14時~16時:講演
司会、挨拶、受付、会場統括、講師飲み物用意、駐車場、道案内、カメラ
プロジェクターが必要かどうかは確認する。
マイクセットを借りる。
5月か7月ぐらいに講演を企画する。
事前予約で気軽に参加できない人がいる可能性があるので、完全な予約制ではなく「会場が狭いのでできるだけ予約してください」とする。
校正中。
「NGOによる外務省への要請文:日本政府によるUNRWAへの資金拠出一時停止の撤回を求めます」に会として賛同する。
社会福祉協議会経由で熊高定時制から授業の依頼があった。2月8日に実施。
定例会:3月9日(土)10時~ 市民活動支援センター ミーティングスペース
講演会:「東京大空襲の戦後史」
3月31日午後2時~ 市民活動支援センター 会議室
12月24日に実施した第94回定例会の報告です。
・定例会の直前(12月24日14時~15時半)に上映会を実施した。
・集まったカンパ2万3千円は、「パレスチナ子どものキャンペーン」のパレスチナ・
ガザ緊急支援に寄付する
「東京大空襲の戦後史~国に差別される民間被害者たちの苦しみと闘い」
日時:3月31日(日)13時~17時
会場:市民活動支援センター
当日予定:13時半~ 開場、14時~16時 講演
宣伝:ポスター&チラシ作成
・12月10日実施
・戦争体験者3人で参加
・JRひがし労は湾岸戦争がきっかけで平和活動に取り組むようになった。
・桐生悠々による信濃毎日新聞社説「関東防空大演習を嗤ふ」の紹介。
・問題提起「なぜ戦争が起こるのか」ディスカッション。
(感想)
・協力して今後に生かせればいい。。
主催:さいたま市北区九条の会
当日予定:熊谷駅10時、熊女、中央公園、石上寺、女神像
・当会への依頼
1)熊女見学の許可申請と案内
2)中央公園の案内
冬号:賛同人への配布
新年号:年頭にあたって、3月講演会の宣伝
・9条の会・熊谷でパレスチナに関する金子由佳さんの講演会を企画中。
日時 :2月4日(日)13:30~ 熊谷平和講座 15:00~ 定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
熊谷平和講座テーマ:中東戦争・パレスチナ問題の構造
~ガザ・イスラエル戦争の意味を考える
申し込み:070-5551-7734(ひがし)