熊谷平和講座の第54回目になります。毎月開催から2ヵ月に1回の開催になりました。
日時:2023年11月25日(土)9時半~11時
会場:市民活動支援センター 会議室
テーマ:「コモン」について考える
~「社会主義・共産主義」は再生可能か?~
講師:加藤一夫さん
参加費:無料 予約制

熊谷平和講座の第54回目になります。毎月開催から2ヵ月に1回の開催になりました。
9月23日に実施した第91回定例会の報告です。
日時:10月8日(日)13:30~
場所:市立図書館集合
参加者:JRひがし労青年部(現在12名)および一般2名
役割分担・準備:
・代表挨拶
・熊谷空襲についての概要説明
・案内人(3人)
・資料はA4判で4枚あり、データをJRひがし労に送る。
当日スケジュール:
13;30 図書館集合
14:00 出発
14:30 熊女
15:30 石上寺
平和女神像や中家堂の石灯籠、身代わり地蔵など
17:00 解散
8/24大久保利次さん、9/17 小林留美子さん
・8月イベントのパネラー3人
・大久保さん追悼(小林留美子さんの追悼は次号)
関東大震災朝鮮人追悼式について
9/14に腰塚市議が一般質問したが報道以上の回答はなかった。
市が主催することと、一般の参列を認めることを要望した。
(次回)
日時 :10月20日(金)13:00~ 定例会
会場 :市民活動支援センター ミーティングスペース
(次々回)
日時 :11月25日(土)9:30~ 平和講座 11:00~ 定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
テーマ:「コモン」について考える 「社会主義・共産主義」は再生可能か?
申し込み:070-5551-7734(ひがし)
8月18日に実施した第90回定例会の報告です。
・参加人数は42人(内マスコミ6人)。パネラーの大学生がよかった。
・企画が遅れたために、希望する時間帯で会場が確保できず、当日の時間が足りなかった。来年は年が明けたら企画した方がよい。
・取材のために案内したセンターホールの利用について意見交換した。
・JRひがし労が主体
・日程:10月8日(日) 時間は未定
・参加者:最低でも15人~20人
・対象:30代がメイン
・石上寺、図書館の予約も必要なので、JRひがし労に早めに時間を決めることを依頼した。
賛同金として5,000円を払う。
東アジアの平和を考える市民の会から追悼式縮小に関して以下の呼びかけがあった。
(1)9月1日(金)13時に大原墓地の慰霊碑前に集まって焼香し花をささげる。
(2)一般市民が参列できる追悼式にするように熊谷市へ連名で要望書を提出する。
当会として賛同することにした。
8/12イベントのパネラー3人にお願いする。1200字程度。
・9月25日(月)熊谷雑学研究会において講師として熊谷空襲のことを話す。
日時 :9月23日(日)13:30~熊谷平和講座、15:00~定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
平和講座テーマ:アジアと生きる 東アジア平和共同体は可能か
熊谷平和講座の第53回目になります。毎月開催から2ヵ月に1回の開催になりました。
7月23日に実施した第89回定例会の報告です。
・8月14日(月) 踏査
参加者は20名程度を予定している。
・10月8日(日)
青年部主催。参加者は20人程度で20代、30代。案内してほしいとのこと。
戦跡めぐりをして ~78年前の街の傷跡から未来を考える~
期日: 8月12日(土)10時~11時50分 開場9時30分
場所: 緑化センター 研修室
集合: スタッフ9時(会場準備 マイク2本 スクリーン、プロジェクター)
パネラー9時40分(日本史部パワーポイント試行・資料60部)
宣伝: A4チラシ、A3拡大チラシ、会場横断幕
A4チラシはみんなの家に置くので各自で配布
準備: レジュメ作成
当日役割分担:
高城さん送迎、受付・集金、写真、水7本、パネラー謝礼・交通費
当日の流れ
10:00 進行
挨拶
第一部 基調報告
10:10~ 熊谷女子高日本史部の取り組み(30分)
10:40~ ダークツーリズムとしての熊谷空襲(20分)
第二部 パネルディスカッション
11:00~11:50
パネラー
コーディネーター
大学生4名
空襲体験者 高城三郎さん
元静岡福祉大学学長 加藤一夫さん
7/29 東京公務公共一般労働組合戦跡めぐり
8/9~(3週間) 吉見町平和展示
8/26、/27 太田
9/9~/10 北部戦争展
日時 :8月18日(金)10:00~ 定例会
会場 :市民活動支援センター ミーティングスペース
熊谷空襲の戦跡めぐりをして学生たちは何を思い、何を伝えようとしたか。そして、戦争体験者は?
6月24日に実施した第88回定例会の報告です。
・7月29日東京公務公共一般労働組合
図書館や石上寺をめぐるタイムスケジュールを決めました。
時間があればバスで他の戦跡もめぐります。
・5月28日高校生向け感想と成果及び反省点
健脚向けと、そうではない人に向けた簡易コースの2本立ての方がよい。
戦跡めぐりの高校生に原稿を依頼する。
前回依頼したが未掲載の原稿も掲載予定。
テーマ:戦跡めぐりをして ~78年前の街の傷跡から未来を考える~
日程:西高卒業生は大学の予定がわからないので7月上旬に連絡するとのこと。
それを受けて会場を調整する。
発表者:高校生、高校卒業生に依頼する。
体験者・コーディネーター:学生の認識と現実の空襲を埋める。
・2023平和のための行田戦争展
8月6日13時30分~野村路子さんの講演およびダニーネフセタイさんとの対談
行田市コミュニティセンター
・吉見町平和委員会から写真を使いたいとの依頼があった。
・9月1日の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式について規模縮小の動きがある。
日時 :7月23日(日)15:00~熊谷平和講座、16:30~定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
熊谷平和講座:人口減少(少子化)問題を皆で考えよう
~日本は人口減少を食い止められるのか? どうする日本~
熊谷平和講座の第52回目になります。毎月開催から2ヵ月に1回の開催になりました。
5月27日に実施した第87回定例会の報告です。
・2班に分けてツアーを行う。図書館および石上寺では両方の班は合流する。
第1班:高校生、一般
第2班:東京公務公共一般労働組合(下見8人)
・役割分担:挨拶、熊谷空襲概要説明、ガイド、カメラ
・高校生に感想を書いてもらう。郵送用の封筒と切手を用意している。
・当日:図書館3階集合13時、石上寺15時、終了16時半
・形式:パネルディスカッション
・パネラー:大学生、高校生、戦争体験者他
・テーマ:~戦跡めぐりをして~ 78年前の街の傷跡から未来を考える
・日程候補:8月12日、13日、18日、19日
・発表
1)熊女の日本史部の取組み
2)熊西「ダークツーリズムとしての熊谷空襲」
・『沖縄、再び戦場(いくさば)へ(仮)』スピンオフ作品を上映
・日時:6月24日午前10時~11時(定例会:11時~)
・会場:市民活動支援センター 会議室
・役割分担:受付/挨拶/機器準備、会場準備
・九条の会・熊谷 ダニー・ネフセタイ氏講演会
6月10日(土)14時~ 熊谷市緑化センター
「平和を次世代につなげたい-世界の現状から平和を考える」
日時 :6月24日(土)10:00~上映会、11:00~定例会
会場 :市民活動支援センター 会議室
上映会:『沖縄、再び戦場(いくさば)へ(仮)』スピンオフ作品
熊谷平和講座は基本的に2ヵ月に1回になりました。6月は番外編を開催します。